インプラント手術前の検査

インプラントを手術する前の検査について紹介します。

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カウンセリングから

"手術の前に、希望を聞きインプラントについて説明します。
この際不明な点や希望などがあれば気軽に相談できます。
最近ではインプラントのカウンセリングをかかりつけの他所の歯医者さんで受けていらっしゃる方の相談もできる所が増えています。
例えば、1、自分の通っている医院では希望するような治療する事は出来ないと言われた・・・。
2、他の種類の治療方法を知りたい。
3、自分の場合は骨が少ないので無理だと言われた等。
インプラント治療について何でも相談しましょう。
後にトラブルが起こさないためにも大事です。

レントゲン検査

治療前の状態を把握し、記録するために、口腔内の写真を撮影し模型用に型をとります。
一般的なインプラント情報ではなく患者様の状態に合わせたアドバイス・相談を行うということを看板にしている歯科も多いです。
画質を考えてデジタルやパントモ写真ではなくアナログのレントゲン写真を10枚撮影します。
なぜなら、デジタルでは画像の解像度が低く詳細な状況がわからないからです。
通常、歯科用のレントゲンでしたら被爆量も問題があるレベルではありません。
レントゲン撮影では歯列全体をレントゲン撮影し、顎の骨や歯の状態を確認します。
この検査では治療をする部分のスペースや歯列の状態も判断します。
また骨の量や質、歯やその周囲の歯肉の状態などをチェックして、インプラント治療が可否を総合的に判断します。

CT検査とその必要性

歯茎の奥は見る事が出来ない部分です。
神経・血管・骨の状態は単純撮影のレントゲンでは立体的に知る事が出来ません。
CTではインプラントに必要な情報がわかるようになり手術の性能が格段にアップしました。
同じように成功したように見えてもリスク・仕上がり共に差が出てきます。
若い方で下あご奥歯1本だけといった簡単な症例ならばまだしも殆どの方に必要な検査だと考え全員にCT撮影しております。
CT検査はコンピューター断層撮影とも呼ばれ、体にX線を照射し、体から透過してきたX線を画像化することで体の断層を観察することができる検査機器です。
普通のX線では見ることができない臓器の断面を画像化することができます。
インプラントによるCT検査では、インプラント体埋入部を撮影することで、顎骨の断面の形状などを判断します。